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妊娠中や授乳中は、赤ちゃんに薬が移行してしまわないか?とっても心配ですよね。
そこで、妊娠の周期と薬の安全性についてまとめてみました。


妊娠3週まで
  
害のある薬の場合、本人も気づかないうちに流産することが多いようです。
よって、あまり問題にはなりません。
  
妊娠4週〜7週
  
胎児の重要な器官が形成される時期です。
催奇形性のある薬がもっとも問題となる時期です。
向精神薬、鎮痛剤、ホルモン剤、ビタミンA含有薬剤、ビタミンD含有薬剤の服用は特に避けるべきです。
  
妊娠8週〜15週
  
胎児の生殖器や口蓋以外の器官は形成されています。
とは言うものの、まだ慎重にこしたことはありません。
 
妊娠後半〜
  
奇形以外の悪影響が心配な時期です。
血液循環等に影響のある薬は、注意が必要です。
たとえば、アスピリンなどの消炎鎮痛剤、下剤などです。
貧血用の鉄剤は問題がありません。
  
授乳中
  
薬は、多かれ少なかれ、母乳を通じて赤ちゃんに移行します。
新生児は、薬を代謝する能力が低いので注意が必要です。
継続的に服用しなければならない場合は、医師・薬剤師に相談してください。

 

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